現在改修中|2022.11~

生文高の魅力をさらに発信! MORE! SEIBUN

生文高生の魅力をさらに知っていただけるよう、
日常生活やイベント、在校生のメッセージなど様々なコンテンツでお届けします。

映画ワークショップ
Movie workshop

美術・デザイン科では映画制作にも取り組んでいます。現役で活躍する映画監督と一緒に映画制作を行う他、ワークショップでは生徒達による短編映画の撮影に取り組むなど、動画制作の腕を日々磨いています。

Pickup movie!

映画ワークショップの取り組み

生徒オリジナル短編映画

映画監督を招き、映画ワークショップを開催しています。指導をいただきながら生徒自身であらすじ・脚本制作、撮影、編集作業を行います。たくさんのことを学びながら短編映画を制作し、作品は映画甲子園や仙台短編映画際にも出品しています。

学校PR映画
(共同制作映画)

共同制作映画では、現役で活躍する映画監督や企画・制作スタッフと一緒に美術・デザイン科の生徒、同大学・短期大学生が制作に携わっています。監督・脚本・撮影・美術・キャストなど、生徒がそれぞれの役割を担い、たくさんの方々にご協力いただきながら、プロの仕事に触れて学びを深める貴重な経験となっています。

共同制作映画実績

超青春

青春を超えた先にあるもの…女子を追いかけ男子四人が走り出す。共同制作5作目は8名のキャストに加えて撮影、録音、照明、編集や音楽まで全て生徒が担当しています。仙台短篇映画祭で上映されました。

SWAN QUEST

プロのスタッフは片岡翔監督1人、それ以外は全て生徒で制作した作品です。人生は冒険をテーマに展開する本作品では、撮影・編集・音楽・ゲーム等生徒たちの工夫が垣間見えます。

ふうせん ふふふ、そら ららら

三島学園が、東日本大震災で愛梨ちゃんが亡くなった場所に咲いた花の命を繋いで世界へ広める「アイリンブループロジェクト」に 参加したことをきっかけに、本作品を作り上げました。

流星と少女

2014年に引き続き、生文高を舞台に制作した本作品は、プチョン国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門へのノミネートや、札幌国際短編映画祭で受賞するなどの快挙を果たしています。

あの子の席

2013年、2014年の映画ワークショップをきっかけに、片岡翔監督とプロのスタッフと共に、美術・デザイン科の生徒がアシスタントスタッフとして一緒に作りあげた初めての作品です。本作品は北海道フィルム・アート・フェスティバル、ショートピース!仙台短篇映画祭2014で上映されました。