平成22年5月21日(金)の5・6校時にIT・CG業界の職業講話会を開催しました。東京の専門学校の日本電子専門学校からデザイン・コンピュータグラフィックス・アニメ・ゲーム・情報処理業界に関する分野の講師を招き、6分野の専門的業界のお話を聞くことが出来ました。
今回の職業講話会には、本校出身の先輩が多数参加してくれました。先輩から学校の様子や、授業の様子など、様々な面で多くの刺激を受けることが出来ました。
講座内容/受講の様子
1.『Webデザイン』
みなさんはWebサイトを作ってみたいと思ったことはありませんか?Webサイトはどのように制作されるのか想像したことはありませんか?Webサイトの制作には特有の技術が必要です。
また、日ごろWebサイトを利用していると思いますがそれらはどのようなサイトでしょう?おしゃれなサイト?便利なサイト?Webサイトを制作するにあたり「どのようなサイト」であるかが重要であり、「どのようなサイト」であるかを決めるのが「デザイン」になります。
これら「技術」と「デザイン」を学び、Web業界を目指してみませんか?
「職業講話会」では、Web業界で活躍するための秘訣を紹介します。

2.『グラフィックデザイン』
みなさんは日ごろから多くのデザインされたものに接しています。ポスターやパンフレット、本や教科書の表紙、商品のパッケージや会社のロゴマーク、駅やデパートのインフォメーションボードなど、これら全てがデザインされたものになります。
では、これらのデザインされたものはどのようなものでしょうか?綺麗なもの?分かりやすいもの?便利なもの?これらを生み出すには、「美的なセンス」だけではなく、「情報デザイン」と呼ばれるスキル(技能)とデザインしたものを「制作する技術」が必要になります。これらを身に付けデザイン業界を目指してみませんか?


3.『アニメ』
アニメは好きですか?アニメを制作してみたい?
現在、アニメは手で描く作業とコンピュータでの作業の両方で制作されています。中には全てコンピュータで制作されているものもあります。
コンピュータであれ、手で描く作業であれ、絵の描き方、色の知識、シナリオの構成力、映像表現手法、音や音声、撮影に関する知識・技能が必要になります。これらを学んでアニメ業界を目指しませんか?


4.『コンピュータグラフィックス』
現在のコンピュータグラフィックス(CG)は、プロの目でも本物と区別がつかないことがあります。特にハリウッド映画では多くのシーンにCGが使われ、必要不可欠な存在です。また、現在ではハリウッド映画に限らず日本の映画や日ごろ何気なく見ているテレビ番組にも多くのCGが使われています。
ではCGはどのように制作され、CGを制作するにはどのようなスキル(技能)が必要なのでしょう?みなさんも最先端のCGの世界に入ってみませんか?

※H21の職業講話「コンピュータグラフィックス」
5.『ゲーム』
ゲームは好きですよね?どんなゲームが?楽しいゲーム?映像のカッコいいゲーム?シナリオにこったゲーム?難しいゲーム?みんなで楽しむゲーム?
ゲームが好きでゲームが日ごろから身近にある。だったら「作ってみたい」と思ったことありますよね?!
ゲームは「企画・設計」「グラフィック制作」「プログラム制作」の3つの作業で制作されています。これらを理解してゲーム制作の世界を目指してみませんか?

6.『情報処理(資格取得)とプログラム』
基本情報技術者試験と言う「コンピュータを使って仕事をするための技能を計る」国家資格があります。また、この資格に関係する技術として「プログラム」があります。
このプログラム技術の修得と資格取得はプログラマーへの近道でもあります。
コンピュータ化された現代社会において情報処理分野の人材はまだまだ必要とされています。
国家資格を取得し、プログラム技術を修得し、情報処理分野への就職を目指しませんか?

平成21年度 IT・CG業界の職業講話の様子
http://www.seibun.ed.jp/art/05/240/
