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朝読書

朝の10分間読書開始して10年!
-静寂の中、聞こえるのはページをめくる音と野鳥の囀り-

自転車利用マナーアップモデル校として平成20年度に引き続き指定される!

自転車利用マナーアップモデル校として平成20年度に引き続き指定される!
自転車の事故防止を図ろうと、自転車で通学する生徒が多い本校を「自転車利用マナーアップモデル校」として、平成21年4月15日(水)の午前9時から全校生徒を本校体育館に集めて交付式が行なわれました。
式では宮城県泉警察署の中村正七署長より、指定書を光井正校長に手渡されました。
泉署の中村署長からは「他校や小中校生の模範となるよう、安全な自転車運転を心掛けてほしい」と挨拶がありました。
生徒を代表して、生徒会長の高橋亮太(君3年)が「通学路の環境美化とマナーアップに努めます。モデル校として恥ずかしくない活動をします。」と決意を述べました。
本校は昨年からモデル校として指定を受け、月2回(1日と15日)、登下校する生徒の交通マナー等について生徒と教職員が班編成を行い町内会の協力を得て、自転車や公共マナーアップの指導に取り組んできました。その成果は生徒一人ひとりのマナーアップの向上となっています。昨年からは、学校独自の「マナーアップ委員会」を組織し、年間指導計画のもとに、通学路の清掃や自転車の左側通行の徹底などの交通マナー並びに公共マナーアップに取り組んでいます。

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善行平成21年度 春季「善行賞」全国表彰!

平成21年度 春季「善行賞」全国表彰!-昭和56年度に続き2度目の受賞-

高等学校では、昭和56年度に引き続き2度目となる「青少年善行賞」を社団法人日本善行会から5月23日(土)に明治神宮参集殿において全国表彰されました。昭和56年度の表彰の理由は、昭和47年6月、山元町から通学していた生徒(故佐藤みどりさん。当時担任は菅原(旧山田)恵子先生)が、高校入学3ケ月目に自宅近くの国道6号線の交差点を自転車で横断中、赤信号を無視した大型保冷車にはねられ頭を強打し、意識不明の”植物状態”となりました。その後、交通事故が生徒の一家の生活を一変しました。生徒の両親は、娘の世話をする為に仕事(農作業や土木作業)が出来ず、生活保護と医療費保護を受けながらの看病が長期にわたり続きました。
そのようなことがあり、河北新報夕刊に「ここに政治を」というシリーズの中で本校の生徒も含む”植物人間”について取り上げられました。さらには昭和48 年4月12日の河北新報朝刊、植物人間シリーズの第1部「もしも家族が・・・」の記事の中に実名で掲載された後、学校全体や保護者などから募金活動の輪が大きく広がっていきました。河北新報朝刊、シリーズ第5部「悲劇に終止符を」(昭和48年6月1日完)頃には、全生徒による「スイカの網」作りに取り組み、完成した”スイカの網”を販売。また、生徒達の家庭で不用になった品物を持ち寄り、学園祭のチャリティバザーで販売し、得た売上金を寄付するなどの支援を行いました。その後もチャリティバザー等で、募金活動を行い平成4年9月心不全で亡くなるまで支援活動を続けてきました。そのことや世論の動きもあり、宮城県や国が”植物人間”になった方々を救済することになりました。
そのような活動が認められ、昭和56年度「青少年善行賞」の全国表彰という名誉に輝きました。
その支援活動を継続する為に、平成7年にボランティア基金の設立が生徒総会で決議されました。以後、学園祭収益金をチャリティ活動に役立てようという主旨で、ボランティア基金から各方面に寄付を行なって来ました。支援先の選定は委員会を経て生徒会総務会で決め、平成10年12月から各福祉施設に車椅子を贈ることになり、この活動は今年度で11年目を迎えました。
車椅子寄贈の活動のみならず、生徒会を中心として各方面にチャリティ活動を行なっています。これらの活動は今後も続けてまいります。

《 支援活動の経過 》
□平成10年度
阪神大震災被災者に寄付
あしなが募金に寄付
ユニセフに寄付
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
高砂はげみホームに車椅子2台寄贈
□平成11年度
台湾大地震被災者寄付
トルコ大地震被災者寄付
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
特別養護老人ホーム2ケ所に車椅子2台寄贈
□平成12度
有珠山噴火災害義援金
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
柿の木募金に寄付
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
知的障害者更生施設及び老人ホーム2ケ所に車椅子3台寄贈
□平成13年度
インド西部地震被災者寄付
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
柿の木募金に寄
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
身体障害者療養施設仙萩苑へ車椅子1台寄贈
□平成14年度
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
柿の木募金に寄付アフガニスタン難民支援
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
知的障害者更生施設へ車椅子1台寄贈
□平成15年度
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
柿の木募金に寄付
日本国連HCR難民支援
宮城県北部地震見舞金
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
特別養護老人ホーム国見苑へ車椅子2台寄贈
□平成16年度
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
柿の木募金に寄付
日本国連HCR難民支援
新潟県中越地震義援金
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
特別養護老人ホーム泉寿苑へ車椅子2台寄贈
□平成16年度
新潟県中越地震被災地への義援募金として1,004,497円を寄付
生徒会やボランティア活動をしている部も加わり地下鉄泉中央駅周辺で街頭募金した分 802,323円と校内で集めた分202,174円
□平成17年度
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
柿の木募金に寄付
日本国連HCR難民支援
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
特別養護老人ホーム長生園へ車椅子2台寄贈
□平成18年度
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
柿の木募金に寄付
日本国連HCR難民支援
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
知的障害者通所厚生施設はまなす苑へ車椅子2台寄贈
□平成19年度
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
柿の木募金に寄付
日本国連HCR難民支援
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
知的障害者通所厚生施設はまなす苑へ車椅子2台寄贈
□平成20年度
ユニセフに寄付
あしなが募金に寄付
柿の木募金に寄付
車椅子・車椅子用ベルトの寄贈
勤労感謝の日にちなんで市バス、宮交、学校の用務員さんへの感謝の品
これらの支援活動が認められ、本校としては2度目となる
平成21年度 春季「善行賞」全国表彰となる名誉に輝きました。
受 賞 式:平成21年5月23日(土)
受賞式会場:明治神宮参集殿
尚、参考資料として東北生活文化大学高等学校生徒会誌「ますみ」第56号
「特集・奇跡」担任:菅原恵子先生記「みどりちゃんとともに・・・」の中から一部抜粋


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